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2008年3月18日 (火)

ビジネス書の今とこれがほんとのネットとリアルの融合!? ●干場

いま、ビジネス書の世界が熱い! ということがあちこちで言われるようになり、先日は、わが社にもさる雑誌の記者の方が取材に見えた、と思っていたら、今日、電車の中吊り広告で、「週刊文春BUSINESS」というのを発見。
「プレジデントファミリー」が創刊されたときと、同じような、ひとつの潮流を感じたのは、わたしだけでしょうか?


まだ、買っていないので、中は読んでいないのですが(!)わたしが密かに尊敬申し上げている経営者のおひとりの伊藤忠の丹羽宇一郎氏

(といっても、文藝春秋などの記事や『人は仕事で磨かれる』を読んだだけですが。というか、正直に言います、弊社の『人は仕事を通じて幸福になる』(残念ながら翻訳書だったこともあり、売れずに絶版)を雑誌で推薦してくださって以来です。

 でも、これって、大事なことですよね、『3分間コーチ』にも書いてありますが、やはり人は自分を認めてくれる人、好きになってくれる人を好きになるものです。

当たり前のことなのに、つい逆の態度をとってしまったり、力や正当性で、何とか自分を認めさせようとしてしまう。反省です。 ともかく、わが社の本を認めてくれる人、好きになってくれる人は、やっぱり好きです)

がトップ記事で、期待大(←括弧内が長すぎて、わけわからない文章になりましたが、ここに繋がります)。

 

そういえば、1991年卒組の東大卒生は、仕事ができているのか、みたいなタイトルも出ていたけれど……中、見るの、怖いですね、フジタ君とミタニ君。まあ、それぞれ、1991年よりずっと前と少し後の卒業なので、良くても悪くても他人事でしょうが(?)

さて、雑誌の取材でお答えしたことやその後、自分の中でもかなり整理されたことはあるのですが、それはまた何かの機会にお話しするとして(こればっかでごめんなさい。長くなりすぎるのと口は災いの元の悪い癖を矯正中でして)、確かに、この1年でビジネス書の世界は大きく変わってきているように思います。

記者の方や何人かの方がブログで書いていらっしゃる表現をおかりすれば、『エンターテイメント化」している。エンターテイメントの定義をどうとらえるかにもよりますが、わたしは、人生そのものがエンターテイメントだと思っているので、それはそうだろうなと。

詳しいことは割愛しますが、いま売れているビジネス書の背景には、小泉改革以来というか、それ以前からの時代の流れからの必然による自己責任時代を含む、個人と仕事、経済との関わりがあり、一方では、やはりネット、ブログの広がりがある。その中で、新しいタイプの著者と新しいタイプの読者の方が生まれてきているように思います。

1つだけ各論を言うと、1年ほど前までは、アマゾンで売れていても、リアル書店はまた別、という認識が一般的でしたが、いまやそれらは、すくなくともビジネス書のジャンルでは一致してきていて、WIN WINの関係になりつつあると思うのですが、どうでしょう?

ところで、ネットとリアルの融合という点では(?)、

先日ご紹介した、「ハラ君のすごい逢瀬」のほか、先日、わたしにもうれしいことがありました。

ブログにコメントをお寄せしたことに対するお礼のお手紙をいただいたのです。

それも、美しい和紙の封筒で!
それも、上村松園の名画入りの便箋で!
それも、ブルーブラックの万年筆で!
それも男性とは思えない、ペン習字のお手本のような丁寧でお上手な楷書で! 
(ただ、あの、千場ではなくて、干場です。いいんですけど。だいたい5割の方が、最初はそう書かれますから……)

ブログ上のお礼を、きわめてアナログな形でいただく……感激致しました。
ありがとうございます。○○朗さま!


さて、この1年でビジネス書の世界が大きく変わりつつあると書きましたが、実は、今起こっていることの始まりは、もっと前、数年以上前からあって、その始まりのお方ではないかとわたしが勝手に解釈しているお方がおり、今日、これから、その方とお目にかかりに行きます。ドキドキです。

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コメント

福永さま
まあ、ブログ開設、それは楽しみです!
初エントリーのご連絡、お待ちしています。

リアル書店の「ビジネス書刊コーナー」には、いつも何人かが必ず
群がっておられます。(恐)

ITが多くの仕事をこなし、成熟化した日本のなかで、次に求められているのはやっぱり人と人との繋がり、コミュニケーション能力、創意工夫した戦略など、今ビジネス書が熱いのも新しい今までに無いものを、書刊をとおして求めているのでしょうか・・・・・。

そして、正しく生きることは良い経営につながる。

(なんかchi出版社のようですが・・・笑)

そんななかで、ディスカヴァーのみなさんはとても仕事を楽しんで
られる様子がこちらにも伝わってきて気持ちがいいです(観察したわけでもないのに、一方的な解釈ですが。)

私もブログを開設して素敵な本を紹介します。
ますます、読者が喜ぶ新しい本をお待ちしてます。!!!!

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*PROFILE*

  • 干場弓子

    ディスカヴァー・トゥエンティワン取締役社長。魚座。愛知県立旭丘高校、お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒時、世界文化社入社。「家庭画報」編集部等を経て、1984年、ディスカヴァー・トゥエンティワン設立に参画し、現在に至る。夫と中学生の息子との3人暮らし。好きな言葉は、「Tomorrow is Another Day」。スカーレットの言葉です。理想の男性は、レット・バトラー。もしくは、クラーク・ケント(スーパーマン)。夫は、どちらにも、似ていない。


    社長室のメンバー

    田中亜紀社長室チーフ WEB関連&新規事業担当。趣味はバレエ・お酒・銭湯めぐりなど。最近、モツ焼き屋のおひとり様デビューを果たす。

    谷口奈緒美
    社長室 営業推進、web書店管理担当。
    入社4年目、田中チーフと同期。趣味は占いと合コンと舞台鑑賞。エビちゃんと同郷なのが自慢。

    大竹朝子
    社長室 広報・採用担当。新卒入社3年目。社長室末っ子としてノビノビ育つ。好きなものは、お刺身とビール(夏は野外)。